2017年12月18日

また暮れの松

また暮れの松
 
玄関脇の松:半年ほったらかしておくと、こんなになってしまう。随分手のかかる木です。父の遺産ですから無碍にも出来ず、乱暴に扱いながらもそだてています。書道の合間に松の枝を眺めては、葉を毟っていたのを覚えています。手入れをしたかのような姿にしたつもりです。素人ってこんなものです。

また暮れの松

これが手入れの跡。切り過ぎといわれます。ボントロさんに教えてもらった(教えたとは思っていなかったかも)通りにやったつもりです。

また暮れの松

もう一本の松:これもモサモサになっていて下は枯山水風の玉石が敷き詰めてある。兎に角脚立の足場が無いので姿勢に苦労する松です。これでも小さくしたんだが。

また暮れの松

またしても切り過ぎです。エイヤーがプロでない証。サムカロネー

また暮れの松

切葉と小枝が一本の松からこれくらい出てきます。燃えるごみの日ではなく、剪定樹木の日に出します。木の下にビニールシートを敷いて作業をしないと、拾い集めるのに苦労します。ハサミもきれないと危ないし、今回も左の中指を切りました。研がないとダメだね。




Posted by 新茶 at 08:44│Comments(1)
この記事へのコメント
K2も言ってたけど、貴乃花を支持するけども、もう見るのが辛くなってきた。もうとりかえしのつかない状況です。国技に戻った方がいいのかもしれません。金は入らないかもしれないけどね。
Posted by ワタクシ at 2017年12月21日 20:05
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
また暮れの松
    コメント(1)