2013年02月16日
また新聞
昨日の隕石。こんなのが画像で見れるようになったんだね。驚いてナンモイエネー。で、衝撃波もすごいけど、光の明るさはもっとびっくりしました。宇宙を近く実感した次第です。惑星はどうなったんでしょう。隕石も何処にあるんでしょう。
吉川先生の本の紹介が載っていました。「西浦田楽の民俗文化論」です。伝統文化の伝承についての論文です。鎌倉期の田楽が山の奥地で面々と現代まで継承されていることが驚きですね。方や海に近い相良の蛭ケ谷の田楽も同じく鎌倉期です。本当の日本固有の文化は鎌倉期なのかもね。静かに厳かに且つ勇壮で神秘的な夜が延々と続いて日本人を創り出したのでしょう。何かを続けることが人間の使命なのだ。 以前、吉川裕子先生は梅屋小町と自称していました。多分今も・・・
「紫匂う」の絵:澪にとって難しい局面にぶち当たっています。この二人はどうなるんでしょう。胸が高鳴りますね。
Posted by 新茶 at 08:58│Comments(0)