2017年02月06日
磐田まちなみゼミ
4日だけ、まちなみに参加してきました。「藤枝ぐるりん探検隊」という「ちょっといっぷく岡部塾」の変形バンドの名称で、小花氏の車の同乗して磐田まで行って、懇親会まで付き合いました。随分時間や年数を乗り越えてきたまちなみゼミのスタッフに会えて、時間が戻りました。磐田もここ何年か訪れていなかったけれど、様変わりして何かが変わっているようです。

西側の電線地中化されて近代化?もされ、もちろん道路の拡幅も終わった町並み。なぜか味気ない。だったらとんでもないコンテンポラリーの前衛的建築物が登場していれば対比として面白い町なのに。人が居ないじゃん。


御存じ見付小。それにしても空が青い!和洋折衷というより、洋が上で憧れなんです。

歩きながらの写真。ウダツの見える民家。裏通りの在りし日には、こんな様な家が立ち並んでいたのでしょう。懐かしくノスタルジーでいいちこみたいです。

同じくなつかしの風情、時間だね僕たちを感動させるのは情熱の時間なのだ、景色とは時間が作るのだ。現在の火の見櫓の存在も時間。歴史とは時間!

見付天神「矢奈比賣神社」の女坂の結界を示す、注連縄。プリミティブで神々しい。

境内の御池の結界の二次元的グラフィックだね。ある美学が貫かれている。脱帽
あまり街歩き的視点で景色を見ていなかったので、ワークショップのリーダーでまとめ役をおおせつかったけど、めちゃくちゃなドグマティズムのコメントになってしまって東Aの皆さん御免なさいでした。反省。懇親会は画家吉村夫妻がスゲー楽しかった。ビールを少しで饒舌な詩人
西側の電線地中化されて近代化?もされ、もちろん道路の拡幅も終わった町並み。なぜか味気ない。だったらとんでもないコンテンポラリーの前衛的建築物が登場していれば対比として面白い町なのに。人が居ないじゃん。
御存じ見付小。それにしても空が青い!和洋折衷というより、洋が上で憧れなんです。
歩きながらの写真。ウダツの見える民家。裏通りの在りし日には、こんな様な家が立ち並んでいたのでしょう。懐かしくノスタルジーでいいちこみたいです。
同じくなつかしの風情、時間だね僕たちを感動させるのは情熱の時間なのだ、景色とは時間が作るのだ。現在の火の見櫓の存在も時間。歴史とは時間!
見付天神「矢奈比賣神社」の女坂の結界を示す、注連縄。プリミティブで神々しい。
境内の御池の結界の二次元的グラフィックだね。ある美学が貫かれている。脱帽
あまり街歩き的視点で景色を見ていなかったので、ワークショップのリーダーでまとめ役をおおせつかったけど、めちゃくちゃなドグマティズムのコメントになってしまって東Aの皆さん御免なさいでした。反省。懇親会は画家吉村夫妻がスゲー楽しかった。ビールを少しで饒舌な詩人
Posted by 新茶 at 10:35│Comments(0)