2018年11月12日
ばった
「グラスホッパー」伊坂幸太郎:著
まだ読んで無かったかなあーと思いながら、手にしながら買う。そして一気に読み終える。何故か、画像が目まぐるしく微細に展開して納得。そういえば、映画を見て、本で読んではいなかったことに気付いた。だから絵が自分と映画がコラージュされて面白かった。拙者のほうが背景は面白いと思った。しかし、だれが演じていたか覚えていないのも、どういう事だろう。あの家族がよみがえりのヒントでした。もう一度観たくなりました。
復讐したいけど、復讐しても、時間は戻らない。
Posted by 新茶 at 09:32│Comments(0)