2019年09月21日

佐々木譲2

佐々木譲2

「真夏の雷管」佐々木譲:著 ハルキ文庫
ちょっとなんかしらの手違いで乗り遅れたり損な籤を引いてしまった人間が今いる場所や世間をどう見るか?そういう不満にたいしての報復やアタリチラシを警察がどう向き合うか?っていうのがテーマですか?世間ってのは99%の不満と99%の諦めで埋め尽くされていると私は気が付いている。僕の偏見だね。烏の鳴き声と孫の鳴き声が聞こえる。みんな幸せ。



Posted by 新茶 at 14:17│Comments(0)
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